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■ パーソナルカラー分析	2008. 1.20
日ごろの分析では　その人自身と「色」をみていく作業になります。目に見える真実の追求が私のモットーです。 しかし、「色」とは不思議なもので　お客様とお話していると欲する色は非常に気持ちに密接なのだと改めて感じる事が多いこの頃です。良い場合はともかく　ﾏｲﾅｽな状態になりかかっているときは自分を原点に立ち返らせる意味でのパーソナルカラーであったりするのだと感じます。自分のｼｰｽﾞﾝの中にあるたくさんの色をバランスよく組み立てていく・・・そんな客観性もアイテムのひとつになりうるのです。分析を受けた方でも、時間が経過するとやはりその中の好みの色に偏ったりしてしまいます。時々立ち返って、色々な色を思い出してみてください。　また、わからなくなってしまったらどうぞ何時でもご相談ください。ね☆